公開日:2014/09/24
SEO対策その3。
metaタグのdescription。
スニペット(検索エンジンの検索結果に表示される説明文)にも使われるためtitleタグ同様、クリック数にも影響力がある。
先頭に近い単語ほど効果があるのもtitleタグと同じ。
短すぎても長すぎても評価が落ちるらしいから難しい。
googleはPCなら全角100文字くらいまでは表示してる。
スマホで途切れるのは多分みんな気にしてない。
トップページに設定してみた。
<meta name="description" content="
2013年設立。
エンドユーザ向けの業務システムの開発・保守をメインとしています。
業務を効率化するExcelツール等も作成します。
お気軽にお問合せ下さい。
"/>
実際には1行で書いてる。
お店のページなら住所とか電話番号を入れるのもいいみたい。
これを設定しない場合は検索エンジンが本文からスニペットを作ってくれる。
設定するのが面倒だったり設定する必要のないページの場合、あえて設定しないで検索エンジンに任せるのも手と思う。
というわけでトップページ以外は設定をしないで様子を見ることにする。め、面倒くさいわけじゃ…
ちなみにGoogle(www.google.co.jp/)の場合。nameとcontentが逆だった。何か意味あるのかな?
<meta content="
世界中のあらゆる情報を検索するためのツールを提供しています。
さまざまな検索機能を活用して、お探しの情報を見つけてください。
" name="description">
Googleニュース(news.google.co.jp/)の場合。
<meta name="description" content="
Google ニュースが世界中のニュース提供元から集約した広範囲にわたる最新情報
"/>
Googleマップ(www.google.co.jp/maps/preview)は設定してなかった。
metaタグのkeywordsでキーワードを設定する時代もあったみたいだけど今はGoogleもyahooもbingも評価しないということで書かない。
Googleに登録しないで試してみたかったんだけど登録しないとウェブマスターツールが使えなくて困った。
ウェブマスターツールがいろんな機能があっておもしろそう。
仕方ない登録するか_(:3 」∠)_